住まいのお役立ち情報【不動産購入の流れ④】

【売買契約・住宅ローン本審査から契約まで】

■不動産売買契約

 不動産を売買する際に重要となる不動産売買契約書を用いて契約を行います。

 売買取引の対象となる不動産を、契約書に記載されている金額をもって買主が買い受けることを規定している契約書です。

 売買代金の他には、支払いの時期や手段、取引対象となる不動産を明確化するための

 土地・建物の住所、面積、売主と買主の住所、氏名といった詳細が記載されます。

 マンションの場合には、区分所有建物(専有部分)の詳細情報や、敷地権の目的である土地の詳細情報について記載されます。

・不動産売買契約書はなぜ必要?

 一般的に、契約といえば幅広い概念を持ちます。

 身近な例えを挙げると、コンビニでおにぎりひとつを買うことも厳密に言えば契約です。

 こうした行為は民法で規定されており、口頭での合意だけでも契約は成立します。

 ところが、不動産は非常に高価で重要な財産なので、不動産を売買する際には単に口頭での合意だけではなく、

 売買契約書を締結するのが望ましいとされています。

■住宅ローン

 住宅ローンを利用の方は、同時進行で住宅ローンの本審査を行います。

 そして、住宅ローンの本審査の承認を頂きましたら、住宅ローンの契約を行います。

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